2月10日に名城大学理工学部建築学科の卒業研究・卒業制作最終報告会があり、当研究室の卒論生8名も無事に発表を終えました。
発表会は会場には発表者の4年生と教員のみ、3年生以下の希望者はオンラインで参加というハイブリッド方式で行いました。設定等でやや手間取りましたが、大きな問題はなく終えられて良かったです。
新型コロナウィルスに振り回された一年となり、卒論のための調査や調べ物も大きく制限を受けた中、8名とも研究を工夫して進め、論文としてまとめることができたのは立派な成果と思います。相談も対面とオンライン、メールな様々な方法で試行錯誤して行ったので、大変だったと思います。それを乗り越えての論文完成、発表終了なので、自信を持ってもらえればと思います。一年間おつかれさまでした!(米)
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